クイズの隨に

クイズやパズルなど、気になったものをまとめていきます。参考になれば幸いですが、絶対になりません(笑)

文学系雑記

文系の問題で必ずと行っていいほど出てくるのは、物語の冒頭・末尾問題です。

最近では単純な文学作品以外にもライトノベルの書き出しやベストセラー小説の書き出しなど、出題されるジャンルも多岐にわたっています。
今回は、常識として知っておくべき作品の書き出しなどをいくつか出題していきます。
 
 
〜問題〜
 
1.どっどど どどうど どどうど どどう
 
2.月日は百代の過客にて
 
3.祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
 
4.男もすなる日記といふものを、女もしてみんとてするなり
 
5.春はあけぼの やうやう白くなりゆく山際
 
6.ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず
 
7.石炭をばはや積み果てつ
 
8.親譲りの無鉄砲で、子供の時から損ばかりしている。
 
9.木曽路はすべて山の中である
 
10.「こいさん、頼むわ。」
 
11.えたいの知れない不吉な塊が私の心を始終圧えつけていた
 
12.道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思う頃
 
13.或日の暮方の事である。
 
14.私はその人を常に先生と呼んでいた。
 
15.「おい地獄さいくんだで」
 
16.私は、その男の写真を三葉、見たことがある。
 
17.これは、私が小さいときに、村の茂平
というおじいさんからきいたお話です。
 
18.廻れば大門の見返り柳いと長けれど
 
19.「ではみなさんは、そういうふうに川だと云われたり、乳の流れたあとだと云われたりしていたこのぼんやりと白いものがほんとうは何かご承知ですか。」
 
20.山の手線の電車に跳飛ばされて怪我をした
 
いくつわかりましたか?
ここからは答え合わせです。タイトルは知っていても書き出しを知らないものは、ここで覚えておきましょう。
 
〜答え〜
 
3.平家物語/作者不詳
9.夜明け前/島崎藤村
11.檸檬/梶井基次郎
14.こころ/夏目漱石
17.ごんぎつね/新美南吉
20.城の崎にて/志賀直哉
 
いくつわかりましたか?
タイトルは知ってても内容は知らない、書き出しは知っててもタイトルは知らないなどがあったら、すぐに調べて見ることをお勧めします。知っておくだけで、ちょっとだけ鼻が高くなりますよ。